誠愛リハビリテーション病院

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トピックス

The Best Presentation Awardを受賞しました!

平成26年12月4日に韓国の啓名大学校(Keimyung University)で開催された21th International Nursing Conference: The Use of Nursing Sensitive Outcomes in Nursing Research & Practiceに聖マリア学院大学の日高先生と福岡大学の宮林先生とともに参加しポスター発表してきました。カンファレンスでは、私たちのポスターがThe Best Presentation Awardを受賞しました(演題名:Study of Effective HER Based on Characteristics of ND, Intervention, and Outcome at Stroke Rehabilitation Hospital in Japan)。リハビリテーション病院における脳卒中患者の看護診断、介入、アウトカムの特徴について紹介しました。

今回、啓名大学校のカンファレンスに参加させて頂く貴重な機会を得て、Dr. Sue Moorhead, Dr. Elizabeth Swansonの貴重な講演を聴講することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。また、啓名大学校の看護のレベル高さに感銘をうけました。

今回のカンファレンスで学んだことを、今後の当院の電子カルテシステムの発展に役立てていきたいと思います。

The Best Presentation Awardを受賞

医学書院・週間医学界新聞(第2843号 2009年8月24日)

【interview】
「看護とは何か」を問い続けて40年
―ロイ適応看護モデルの本質を探る
シスター・カリスタ・ロイ氏(ボストンカレッジ大学院教授)に聞く
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02843_01
に当院看護部のロイ適応看護モデルを使用した電子カルテが、非常によいモデルケースとして紹介されました。

看護師職場体験を実施して

平成24年7月4日に看護大学4年生の学生さん2名が当院に職場体験に来られました。
職場体験には、学生の就業意欲を強くし将来のビジョンを明確にする目的があります。
今回、リハビリテーション看護に関心のある看護学生さんが、回復期リハビリテーション病棟において、全職員による朝の病棟スタッフミーティング、食事介入、高次脳機能障害患者さんの移動・移乗の効果的な介入などの看護実践を体験しました。
当院は脳卒中の後遺症である運動機能や高次脳機能、摂食嚥下機能に障害がある患者さんを対象に、在宅復帰を目標としチームでリハビリテーション医療を展開しています。学生さんには当院での職場体験を通して、急性期看護とは違い在宅復帰まで患者さんとじっくり関わっていくことができるリハビリテーション看護の実際を経験してもらいました。また、チームで同じ目標に向かって介入する大切さについても再確認できたのではないかと思います。
今回、この体験を通して、自分がどのような看護を目指したいのかが明確になり、将来の目標の一助となってもらえれば幸いです。今後、リハビリテーション看護を一緒に行う仲間が一人でも多く増えることを願っています。

看護師職場体験を実施

医学書院・週間医学界新聞(第2843号 2009年8月24日)

【interview】
「看護とは何か」を問い続けて40年
―ロイ適応看護モデルの本質を探る
シスター・カリスタ・ロイ氏(ボストンカレッジ大学院教授)に聞く
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02843_01
に当院看護部のロイ適応看護モデルを使用した電子カルテが、非常によいモデルケースとして紹介されました。

Roy Adaptation Association からAward paperを受賞しました!

このたび米国に本部を置くRoy Adaptation Association からAward paperを受賞しました。
Roy Adaptation Association は、モデルの開発者であるボストンカレッジの教授で看護の理論家であるSister Callista Roy先生を中心にコアメンバーで設立され、ロイ適応看護モデルの検証研究を通してモデルの発展と実践の発展に資することを目的とし活動している協会です。
9月27日にボストンのMassachusetts General Hospitalで開催された "Awards Ceremony and Poster Reception"に参加してきました。Award paperのタイトルは、"Applications of the Roy Adaptation Model in the EHR in a Japanese Rehabilitation Hospital − The Japan"です。

Award paperを受賞

Award paperを受賞

当院の看護部は平成10年からロイ適応看護モデルを基盤とした看護を実践してきました。平成17年の10月に電子カルテシステムが導入されましたがこのシステムの看護記録は、ロイ適応看護モデルが基盤となっています。看護モデル、看護理論を臨床で適用していくことが理論の検証につながります。そして、看護の質の向上に寄与します。本研究は当院でロイ適応看護モデルを実践し電子カルテ記録まで発展させてきたことを背景に現段階での看護介入の評価について報告しました。本研究は、Roy Adaptation Association Japanのメンバーであり、サブコンタクトパーソンの聖マリア学院大学:日高艶子准教授と共に長年にわたり実施してきた研究です。本研究の一部は、2008年10月初旬に米国で出版された"The Roy Adaptation Model -Third Edition-"のChapter21に紹介されています。長年にわたり当院の看護師が患者を詳細に観察し看護を展開してきたことが、今回の受賞につながりました。今後も、ロイ適応看護モデルを臨床で展開し、看護の質の向上につなげていきたいと思います。

誠愛リハビリテーション病院 副院長、看護部 金山萬紀子