看護部門‐各部紹介｜誠愛リハビリテーション病院

2010年

著者	論文題名	誌名
中島峰子¹⁾ 日高艶子²⁾ 戸嶋早織¹⁾ 大久保智美¹⁾ 中村真紀¹⁾	注意障害により更衣セルフケア不足をきたした患者への看護介入の一考察－主婦役割の中の食器洗いを活用して－	第9回（通算22回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録集，51－53，2009.

2009年

著者	論文題名	誌名
吉村綾子中島峰子鶴田初子	「できるADL」と「しているADL」の差の要因に対する看護介入の一考察－リハビリテーションへの認識と環境の相違が要因となった一事例－	第8回（通算21回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録集，51－53，2009.
中島峰子¹⁾ 日高艶子²⁾ 戸嶋早織¹⁾ 中村真紀¹⁾	高次脳機能障害患者の更衣時の行為の誤りへの気づきを促す看護介入の一考察－動作誘導の口頭指示から鏡の活用へ－	第8回（通算21回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録集，108－110，2009.
戸嶋早織中島峰子中村真紀	強制把握によりセルフケア不足をきたした患者に対する　看護介入の一考察－「左手への注意集中」と「両上肢を使用した動作」を用いて－	第8回（通算21回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録集，111－113，2009．
松尾佐智子	脳血管障害患者の家庭復帰に向けた家族教育に関する一考察－技術獲得度と自己効力感に焦点を当てて－	第8回（通算21回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録集，146－148，2009．
井林雪郎金山萬紀子中村真紀回復期リハビリテーション病棟職員	＜インタビュー＞施設訪問	リハビリナース，2（3），60－63，2009
日高艶子²⁾ 宮林郁子²⁾ 金山萬紀子¹⁾ 中村真紀¹⁾	＜座談会＞脳卒中リハビリテーション病院における外来看護師に対する将来への期待～脳卒中リハビリテーション看護認定看護師誕生を踏まえて～	リハビリナース，2（3），88－92，2009．

※1) 誠愛リハビリテーション病院，2) 聖マリア学院大学看護学部

2008年

著者	論文題名	誌名
遠藤由香¹⁾ 恵良知子¹⁾ 日高艶子²⁾	日常生活能力の回復がSelf-Esteemに与える影響-重度の失語症を呈しコミュニケーション障害をきたした一事例-	第7回（通算第20回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，85-87，2008

2007年

著者	論文題名	誌名
遠藤由香¹⁾ 恵良知子¹⁾ 日高艶子²⁾	観念失行患者の歯磨き行為の行程に沿った看護介入の一考察	第6回（通算第19回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，52-54，2007
小浜さつき¹⁾ 日高艶子²⁾ 鮎川将人³⁾ 中村真紀¹⁾	食事動作の工程と肩・肘関節の稼動域との関連	第6回（通算第19回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，98-100，2007

2006年

著者	論文題名	誌名
遠藤由香¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき¹⁾	自発性の低下がセルフケアの行程に及ぼす影響	第5回（通算第18回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，67-69,2006
中島峰子¹⁾ 小浜さつき¹⁾ 戸嶋早織¹⁾ 日高艶子²⁾	Pusher現象を呈した患者の座位保持獲得に向けた看護介入	第5回（通算第18回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，37-39,2006

2005年

著者	論文題名	誌名
小浜さつき¹⁾ 日高艶子³⁾ 中村真紀¹⁾	自発性の低下がセルフケアに及ぼす影響	第4回（通算第17回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，76-78,2005
岩場加奈子²⁾ 日高艶子³⁾ 中村真紀¹⁾ 林克樹¹⁾	観念失行患者の病棟と自宅におけるセルフケア行為の検討	第4回（通算第17回）日本リハビリテーション看護学会　学術大会集録，40-42,2005

2004年

著者	論文題名	誌名
平山直美¹⁾ 日高艶子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	脳血管障害後うつ状態と関連要因に関する研究	第3回（通算第16回）日本リハビリテーション看護学会学術大会集録，208-210,2004
中藤ひとみ³⁾ 日高艶子²⁾ 中村真紀¹⁾	注意障害の机上検査と日常生活動作との関連に関する研究	第3回（通算第16回）日本リハビリテーション看護学会学術大会集録，22-24,2004

2016年

演者名	演題名	学会名
Makiko KANAYAMA¹⁾ Tsuyako HIDAKA²⁾ Satsuki OBAMA²⁾ Ayako YOSHIMURA¹⁾ Ayaka Matsuo¹⁾ Setsuro IBAYASHI¹⁾	The Relationship between FIM-score-recovery and cognition of self-ideals assessed by Roy Adaptation Model focusing on stroke patients in a convalescent rehabilitation ward in Japan	Asia Pscific Stroke Conference,Brisbane,Australia,2016,July.
Ayako YOSHIMURA¹⁾ Makiko KANAYAMA¹⁾	Ethics Coordination for Conflicting Perspective between a Nurse and a Doctor about Excretion of a Stroke Patient who Needs Family Care after Discharge	第3回国際ケアリング学会学術集会，久留米，2016，3
松尾彩香¹⁾ 戸嶋早織¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾ 吉村綾子¹⁾	半側空間無視により歩行障害を呈した患者に対する看護介入の一考察-入院前の役割を活用した介入の試み-	第28回日本リハビリテーション看護学会学術大会，沖縄，2016，11
正司貴子¹⁾ 俣木優美¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾ 吉村綾子¹⁾	記憶障害を呈した患者への交換日記を用いた看護介入の検討-社会復帰を目指して-	第28回日本リハビリテーション看護学会学術大会，沖縄，2016，11
小浜さつき²⁾ 日高艶子²⁾ 吉村綾子¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	自発性低下の看護介入プログラムに関する研究-ゲームを活用した介入の効果-	第36回日本看護科学学会学術集会，東京，2016，12
吉村綾子¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾	半側空間無視患者の無視側への探索行動を促す壁を用いた環境設定の効果	第36回日本看護科学学会学術集会，東京，2016，12

※1) 誠愛リハビリテーション病院、2) 聖マリア学院大学看護学部

2015年

演者名	演題名	学会名
Ayaka Matsuo¹⁾ Ayako YOSHIMURA¹⁾ Makiko KANAYAMA¹⁾ Satsuki OBAMA²⁾ Tsuyako HIDAKA²⁾ Setsuro IBAYASHI¹⁾	The Relationship between home discharge and abilities of toileting activities in chronic stroke patients in convalescent rehabilitation hospital	Asia Pscific Stroke Conference,Kuala Lumpur,2015,Oct.
Satsuki OBAMA²⁾ Tsuyako HIDAKA²⁾ Hiromi NISHIGUCHI³⁾ Ayako YOSHIMURA¹⁾ Makiko KANAYAMA¹⁾ Setsuro IBAYASHI¹⁾	A study of nursing intervention program for apathy patients-The effect of using games to enhance patients' motivation	Asia Pscific Stroke Conference,Kuala Lumpur,2015,Oct.
戸嶋早織¹⁾ 長谷川和子¹⁾ 横山葉子¹⁾ 吉村綾子¹⁾ 井林雪郎¹⁾	経鼻経管栄養で入院した脳血管障害患者における退院後の栄養摂取状況の追跡調査	第21回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会，京都，2014，9
増田雪子¹⁾ 早瀬淳子¹⁾	遷延性意識障害患者の意識レベル改善に向けた介入の一考察　-早期に家族と経口摂取を開始した一事例-	第21回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会，京都，2014，9
山本ゆかり¹⁾ 早瀬淳子¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾ 松永明子¹⁾ 吉村綾子¹⁾	前頭葉損傷により自発性の低下をきたした患者に対する看護介入の検討 -役割・特技を看護介入に位置付ける-	第27回日本リハビリテーション看護学会学術大会，埼玉，2015，11
小浜さつき²⁾ 日高艶子²⁾ 宮林郁子⁴⁾ 吉村綾子¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	熟練看護師の暗黙知を学ぶ（第2報）-介入経過の分析からみる熟練看護師のスキルの特徴-	第35回日本看護科学学会学術集会，広島，2015，12

※1) 誠愛リハビリテーション病院、2) 聖マリア学院大学看護学部、3) 東海大学情報通神学部、4) 福岡大学医学部看護学科

2014年

演者名	演題名	学会名
Makiko KANAYAMA¹⁾ Tsuyako HIDAKA²⁾ Ayako YOSHIMURA¹⁾ Satsuki OBAMA²⁾ Setsuro IBAYASH¹⁾	The Relationship between Falls and Functional Independence Measure(FIM)Score in Convalescent Stroke Patients	Asia Pscific Stroke Conference,Taipei,2014,Sept.
中尾紗矢香¹⁾ 谷口　藍¹⁾ 日高艶子²⁾ 林　由香¹⁾ 小浜さつき²⁾ 吉村綾子¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	プッシャー現象を呈した患者が正中位を獲得する為の効果的な視覚的手がかりの検討	第26回日本リハビリテーション看護学会学術大会，岡山，2014，11
松山豊美¹⁾ 戸嶋早織¹⁾ 日高艶子²⁾ 吉村綾子¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	頭部外傷により注意障害と抑制障害を呈し摂食セルフケア不足を来した患者の看護介入－個室環境の効果-	第26回日本リハビリテーション看護学会学術大会，岡山，2014，11
味園小夜子¹⁾ 吉村綾子¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾ 金山萬紀子¹⁾	在宅療養から入院に至った神経難病患者のロイ適応看護モデルに基づく家族アセスメントの検討	第26回日本リハビリテーション看護学会学術大会，岡山，2014，11
松尾彩香¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾	脳卒中患者の嚥下障害に対する看護介入の検討－開口と舌挺出が困難な患者に実施した口腔ケアの効果－	第25回日本リハビリテーション看護学会学術大会，千葉，2013，10

2013年

演者名	演題名	学会名
金山萬紀子	回復期における高次脳機能障害患者の転倒要因の分析と対策	第16回日本病院脳神経外科学会，広島，2013，7
俣木優美¹⁾ 日高艶子²⁾ 児島晶代¹⁾ 山本ゆかり¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	覚醒水準の向上に伴い注意障害・右半側空間無視を認め摂食セルフケア不足をきたした患者の看護介入の検討	第11回日本臨床医療福祉学会，長野，2013，8
SATSUKI OBAMA²⁾ TSUYAKO HIDAKA²⁾ AYAKO YOSHIMURA¹⁾ MIYOKO MATSUO²⁾ SETSURO IBAYASHI¹⁾	The Evaluation of Apathy Caused by Frontal Lobe Damage:About Difference in Evaluation between Family Members and Nurses	Asia Pscific Stroke Conference2013,Hong Kong,2013,9
松尾佐智子¹⁾ 戸嶋早織¹⁾ 金山萬紀子¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾	脳血管障害患者における退院後のFIM値低下の要因の検討　－役割遂行に焦点を当てて－	第25回日本リハビリテーション看護学会学術大会，千葉，2013，10
松尾彩香¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾	脳卒中患者の嚥下障害に対する看護介入の検討－開口と舌挺出が困難な患者に実施した口腔ケアの効果－	第25回日本リハビリテーション看護学会学術大会，千葉，2013，10

2012年

演者名	演題名	学会名
鶴田初子西千夏松尾佐智子	糖尿病患者の感情負担に対する看護介入－高次脳機能障害患者の事例を通して－	日本リハビリテーション看護学会　第24回学術大会，大阪，2012，11
正司貴子¹⁾ 高田直美¹⁾ 日高艶子²⁾ 中島峰子¹⁾	注意障害により排泄セルフケア不足をきたした患者の看護－趣味を用いた介入の検討－	日本リハビリテーション看護学会　第24回学術大会，大阪，2012，11
中尾沙矢香吉村綾子	認知症により排泄セルフケア不足をきたした患者の看護介入－居室に近い環境を病室で再現することの効果－	第10回日本臨床医療福祉学会，京都，2012，11

2011年

演者名	演題名	学会名
松尾佐智子¹⁾ 日高艶子²⁾ 中村真紀¹⁾	自発性低下の患者に対する看護介入の一考察－患者が重視する役割の活用－（口演）	第5回日本慢性看護学会学術集会，岐阜,2011,6
徳増美智子白楽志津子林由香吉村綾子	再帰性発語を伴う失語症患者のコミュニケーション改善に向け｢歌」を用いた看護介入の一考察（口演）	第9回日本臨床医療福祉学会，熊本，2011，8
児島晶代津田幸子松尾佐智子	食習慣改善に向けてキーパーソンを活用した患者教育の一考察(口演）	第9回日本臨床医療福祉学会，熊本，2011，8
重石美智子林由香吉村綾子恵良知子	食事に対する認知機能の低下をきたした患者に対する看護介入(口演）	第9回日本臨床医療福祉学会，熊本，2011，8
谷口　藍味園小夜子	摂食時の覚醒維持を目指した看護介入の一考察－食前に歯磨き刺激を用いることの効果－(口演）	日本リハビリテーション学会第23回学術大会，別府，2011，11
石井成美¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき²⁾ 後藤美香¹⁾ 安本沙織¹⁾ 中村真紀¹⁾	自己尊重の低下をきたした脳卒中患者の看護介入の検討－主婦役割を活用した介入の試み－(口演）	日本リハビリテーション学会第23回学術大会，別府，2011，11
清祐洋子¹⁾ 日高艶子²⁾ 俣木優美¹⁾ 金山萬紀子¹⁾	脳卒中患者の不安に関する一考察－入院直後と1ヵ月後の不安の表出の変化から－(口演）	日本リハビリテーション学会第23回学術大会，別府，2011，11

※1) 誠愛リハビリテーション病院， 2) 聖マリア学院大学看護学部

2010年

演者名	演題名	学会名
恵良知子¹⁾ 中尾紗矢香¹⁾ 日高艶子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	小児の注意障害患者に対する看護介入の検討－模倣行為の活用－（口演）	第8回日本臨床医療福祉学会，水戸,2010,9
中島峰子¹⁾ 日高艶子²⁾ 戸嶋早織¹⁾ 大久保智美¹⁾ 中村真紀¹⁾	注意障害により更衣セルフケア不足をきたした患者への看護介入の一考察－主婦役割の中の食器洗いを活用して－（口演）	日本リハビリテーション看護学会　第9回学術大会（通算22回），神戸,2010,11

2009年

演者名	演題名	学会名
吉村綾子中島峰子鶴田初子	「できるADL」と「しているADL」の差の要因に対する看護介入の一考察－リハビリテーションへの認識と環境の相違が要因となった一事例－（口演）	日本リハビリテーション看護学会　第8回学術大会（通算21回），熊本,2009,11
中島峰子¹⁾ 日高艶子²⁾ 戸嶋早織¹⁾ 中村真紀¹⁾	高次脳機能障害患者の更衣時の行為の誤りへの気づきを促す看護介入の一考察－動作誘導の口頭指示から鏡の活用へ－（口演）	日本リハビリテーション看護学会　第8回学術大会（通算21回），熊本,2009,11
戸嶋早織中島峰子中村真紀	強制把握によりセルフケア不足をきたした患者に対する　看護介入の一考察－「左手への注意集中」と「両上肢を使用した動作」を用いて－（口演）	日本リハビリテーション看護学会　第8回学術大会（通算21回），熊本,2009,11
松尾佐智子	脳血管障害患者の家庭復帰に向けた家族教育に関する一考察－技術獲得度と自己効力感に焦点を当てて－（口演）	日本リハビリテーション看護学会　第8回学術大会（通算21回），熊本,2009,11
佐藤麻里湯本良江東純子	高次脳機能障害を伴う片麻痺患者への車椅子移動障害に対する看護介入の一考察－座位保持困難から車椅子駆動自立を目指して－（口演）	第7回日本臨床医療福祉学会，埼玉,2009,8
徳増美智子	口腔顔面失行・観念失行により経口摂取が困難な患者への嗜好品を取り入れた看護介入の一考察（口演）	第7回日本臨床医療福祉学会，埼玉,2009,8

※1) 誠愛リハビリテーション病院，2) 聖マリア学院大学看護学部

2008年

演者名	演題名	学会名
日高艶子²⁾ 宮林郁子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	Application of the Roy Adaptation Model in the HER in a Japanese Rehabilitation Hospital-The Japan	The 9th Annual Roy Adaptation Association Conference,Boston,2008,9
金山萬紀子¹⁾ 日高艶子²⁾ 西口宏美³⁾	脳卒中患者のFIMによるADLの予後予測の検討	第12回日本看護管理学会年次大会，東京，2008，8
中島峰子¹⁾ 井手梢¹⁾ 中藤ひとみ²⁾ 日高艶子²⁾	前頭葉損傷患者の行為の誤りへの気づきを促す看護介入の一考察-動作誘導の口頭指示から鏡の活用へ-	第6回日本神経疾患医療従事者学会，鳥取，2008，8
池嶋優美¹⁾ 西川健一¹⁾	失語症によりコミュニケーション障害をきたした患者への看護介入の一考察-視覚的手段を用いた介入方法-	第6回日本神経疾患医療従事者学会，鳥取，2008，8
清佑洋子¹⁾ 清水豊子¹⁾	急性散在性脳脊髄炎による反射性尿失禁をきたした患者への排尿誘導を試みた看護介入の一考察	第6回日本神経疾患医療従事者学会，鳥取，2008，8
中村真紀¹⁾	入退院システムによるシームレスケアの実際	第6回日本神経疾患医療従事者学会，鳥取，2008，8
遠藤由香¹⁾ 恵良知子¹⁾ 日高艶子²⁾	日常生活能力の回復がSelf-Esteemに与える影響-重度の失語症を呈しコミュニケーション障害をきたした一事例-	日本リハビリテーション看護学会第7回学術大会（通算第20回），神奈川，2008，11

※1) 誠愛リハビリテーション病院，2) 聖マリア学院大学看護学部，3) 東海大学電子情報学部

2007年度

演者名	演題名	学会名
金山萬紀子¹⁾ 小浜さつき¹⁾ 日高艶子²⁾ 宮林郁子²⁾	A study of fall factor by behavioral analysis on stroke patients	CNR・INR学術集会，横浜，2007,5
金山萬紀子¹⁾ 日高艶子²⁾ 西口宏美⁴⁾	脳血管障害患者の転倒要因に関する研究　片麻痺患者の立ち上がり動作とベッドの高さとの関連-加速度・角速度からの考察-	第11回日本看護管理学会年次大会，高知，2007，8
戸嶋早織¹⁾ 中島峰子¹⁾ 吉村綾子¹⁾ 中村真紀¹⁾ 日高艶子²⁾	役割と環境設定を用いた無視側への探索行動を促す看護介入の一考察	第5回日本神経疾患医療従事者学会，福岡，2007，8
湯本良江¹⁾ 衛藤奈美子¹⁾	遷延性意識障害患者の摂食・嚥下障害に対するアプローチ-感覚滋樹を用いた看護介入	第5回日本神経疾患医療従事者学会，福岡，2007，8
遠藤由香¹⁾ 恵良知子¹⁾ 日高艶子²⁾	観念失行患者の歯磨き行為の行程に沿った看護介入の一考察	日本リハビリテーション看護学会第6回学術大会（通算第19回），東京，2007，11
小浜さつき¹⁾ 日高艶子²⁾ 鮎川将人³⁾ 中村真紀¹⁾	食事動作の工程と肩・肘関節の稼動域との関連	日本リハビリテーション看護学会第6回学術大会（通算第19回），東京，2007，11
中藤ひとみ²⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき¹⁾ 中村真紀¹⁾	注意障害患者の看護介入に関する一考察-食事行為における刺激の環境調整-	第27回日本看護科学学会学術集会，東京，2007，12

※1) 誠愛リハビリテーション病院，2) 聖マリア学院大学看護学部，3) 国立循環器病センター，4) 東海大学電子情報学部

2006年度

演者名	演題名	学会名
吉田照幸¹⁾ 金山萬紀子¹⁾ 日高艶子²⁾ 西口宏美³⁾	脳血管障害患者の転倒要因に関する研究-注意障害が排泄行動のためのナースコールに与える影響-	第10回日本看護管理学会年次大会，東京，2006，8
西川健一¹⁾ 中村真紀¹⁾ 日高艶子²⁾ 中藤ひとみ²⁾	ソマトパラフレニアに関連した摂食セルフケア不足への看護介入の一考察	第4回日本神経疾患医療従事者学会，東京，2006，9
恵良知子¹⁾ 日高艶子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	外傷性脳損傷後に認知・情動障害を呈した患者の環境設定に関する一考察	第4回日本神経疾患医療従事者学会，東京，2006，9
中島峰子¹⁾ 小浜さつき¹⁾ 戸嶋早織¹⁾ 日高艶子²⁾	Pusher現象を呈した患者の座位保持獲得に向けた看護介入	第4回日本神経疾患医療従事者学会，東京，2006，9
遠藤由香¹⁾ 日高艶子²⁾ 小浜さつき¹⁾	自発性の低下がセルフケアの行程に及ぼす影響	日本リハビリテーション看護学会第5回学術大会（通算第18回），埼玉，2006，10

2005年度

演者名	演題名	学会名
金山萬紀子¹⁾ 日高艶子³⁾ 西口宏美⁴⁾	脳血管障害患者の転倒に関する一考察　-転倒要因の解明と転倒対策の結果から-	第9回日本看護管理学会年次大会，神戸，2005，8
小浜さつき²⁾ 日高艶子³⁾ 中村真紀¹⁾	自発性の低下がセルフケアに及ぼす影響	日本リハビリテーション看護学会第4回学術大会（通算第17回），盛岡，2005，10
岩場加奈子²⁾ 日高艶子³⁾ 中村真紀¹⁾ 林克樹¹⁾	観念失行患者の病棟と自宅におけるセルフケア行為の検討	日本リハビリテーション看護学会第4回学術大会（通算第17回），盛岡，2005，10
吉村綾子¹⁾ 中村真紀¹⁾ 日高艶子³⁾	脳出血により右不全麻痺・記憶障害をきたした患者のインスリン療法管理に対する看護介入	第3回日本神経疾患医療従事者学会，釧路，2005，11

2004年度

演者名	演題名	学会名
中村真紀¹⁾ 日高艶子²⁾ 井内千恵⁴⁾	半側空間無視の机上検査と日常生活動作の関連に関する研究	第35回日本看護学会，成人看護Ⅱ，佐賀，2004，8
平山直美¹⁾ 日高艶子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	脳血管障害後うつ状態と関連要因に関する研究	日本リハビリテーション看護学会第3回学術大会（通算第16回），神奈川，2004，10
中藤ひとみ³⁾ 日高艶子²⁾ 中村真紀¹⁾	注意障害の机上検査と日常生活動作との関連に関する研究	日本リハビリテーション看護学会第3回学術大会（通算第16回），神奈川，2004，10
吉村綾子¹⁾ 日高艶子²⁾ 金山萬紀子¹⁾	感覚性失語と失行を伴った患者の服薬自己管理に向けた介入の一考察	第2回日本神経疾患医療従事者学会，東京，2004，2

2017年

演者名	タイトル	講演会など名称
中村真紀	2025年問題を踏まえて今後のチーム医療の展望	第20回日本臨床脳神経外科学会，広島，7
吉村綾子	特別企画シンポジウム「Evidence-Based Rehabilitation Nursing」半側空間無視の無視側への探索行動を促す壁を用いた環境設定の効果	リハビリテーション・ケア合同研究大会，久留米，2017，10
戸嶋早織	リハビリテーション研修会「食べるを支えていくためい、私たち専門職はこう関わる」 EST(Eat Swallow Team)における看護師の役割について	平成29年度第1回リハビリテーション研究会，福岡，2017，10

2014年

演者名	タイトル	講演会など名称
金山萬紀子	EBP:エビデンスに基づく実践-1 転倒におけるEBP-脳卒中患者の転倒防止のための対策と効果-	第8回日本慢性看護学会，福岡， 2014，7
吉村綾子	脳卒中リハビリテーション看護におけるロイ適応看護モデルへの適用	Roy Adaptation association-Japan Chapter Conference(RAA-J),久留米，2014，9

2011年

演者名	タイトル	講演会など名称
吉村綾子	「リハビリテーション看護におけるセルフケアの再構築を目指して看護理論を基盤として」～ロイ適応看護モデルを基盤としたリハビリテーション看護－回復期の立場から－～	[2011.10.28 熊本市] リハビリテーション・ケア合同研究大会くまもと2011

2015年

演者名	タイトル	講演会など名称
白楽志津子	「リハ栄養における多職種協働」当院における摂食嚥下の取り組み-EST(Eat Swallow Team)-	第3回回復期管理者研修会，東京，2015，12

2008年

著者	題名	誌名
遠藤由香恵良知子中村真紀	”身体半側無視を呈した患者の移動動作獲得に向けた看護介入－Self-esteemの低下が予測された一事例への視覚刺激の活用－”	リハビリナース１(6):93-97,2008
金山萬紀子	”病棟の物理的環境，患者・看護師の要因，職場環境への取組みで転倒減少”．	臨床看護 35(3):345-362,2009

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