病院のご案内
米国テキサス州ベイラー医科大学留学後、九州大学医学部第二内科助手、今津赤十字病院副院長、独立行政法人国立病院機構福岡東医療センター統括診療部長などを経て、2008年にみどりのクリニック院長に就任。2018年4月から誠愛リハビリテーション病院に赴任。福岡歯科大学非常勤講師。専門性に捕らわれず、広く内科疾患を診るように心がけています。患者さんが何より優れた医学の先生であると信じ、問診、診察、説明を大切にして患者さんとともに歩みたいと考えています。
済々黌高校(熊本県)、大分医科大学(1987年卒業)、リパプール大学熱帯医学校、などを経て、2005年5月から当院で勤務しています。リハビリテーションを必要とする方々が抱える様々な問題に、きちんと対応できるように、心掛けていきたいと思います。
私は、1997年より誠愛リハビリテーション病院で常勤医として働いています。現在の常勤医の中では、一番の古株です。医師として、日々、新鮮な気持ちで診療に当たり、副院長として、誠愛リハビリテーション病院がより良い病院になるよう努めるとともに、地域の病院と連携して、この地域の医療の質を向上出来ればと考えています。
1990年九州大学卒。2012年12月より当院に勤務しています。リハビリテーションを通して皆さんの生活の質の向上に少しでも貢献できたらと思っています。よろしくお願いします。
1993年富山医科薬科大学(現富山大学医学部)を卒業後、九州大学病態機能内科学脳循環研究室に所属しています。再発予防を含めた病気の管理や、リハビリテーションによる機能回復に加え、患者さんやそのご家族の今後のより良い生活のために、チーム医療として日々努力したいと思っています。
1990年九大卒後、九大第二内科、名古屋市立大学医学研究科薬理学分野などを経て2008年6月より勤務しております。各スタッフと協力して患者さんおひとりおひとりの病状にあわせて治療を行い、リハビリテーションの効果が十分に発揮されるように、これまでの研究経験も生かして日々研鑽努力しております。
日々の診療では、できるだけ迅速に、かつ丁寧な対応を心がけたいと思っています。まだまだ勉強不足ですが、今後も積極的に学んでいく所存ですのでどうぞよろしくお願い致します。
2012年9月より当院に勤務しております。患者さんのお力になれるよう日々努力したいと思いますのでよろしくお願いします。
発達障害を中心とした小児神経疾患の診療をしています。運動や言葉の遅れ、行動や情緒面の問題などご相談ください。
種別 | 著者 | 論文題名 | 誌名 | 分類 |
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和文総説・その他 | 長尾哲彦 | PCRと刃物 | 日臨内ニュース 152号, 12-13 2020 | |
和文総説・その他 | 石倉宏恭、長尾哲彦 | 対談:新型コロナウイルス感染症患者への救急対応 | 臨牀と研究97(12):74-79、2020 | |
和文総説・その他 | 山崎幸司、長尾哲彦 | 対談:新型コロナウイルス感染症患者への救急対応 | 臨牀と研究97(12):74-79、2020 | |
和文総説・その他 | 近藤彰、長尾哲彦 | ACP(アドバンス・ケア・プランニング)での「私のリビングウィル」小冊子活用指針 | 日本臨床内科医会会誌35(4):308, 2020 | |
著書 | 長尾哲彦 | つながる!臨床検査 データから患者を知る | 医学と看護社 東京 2020 | |
著書 | 長尾哲彦 | 問診力養成道場(第2版) | 医学と看護社 東京 2020 |
種別 | 著者 | 論文題名 | 誌名 | 分類 |
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英文原著 | Miura S, Miyata R, Matsumoto S, Higashi T, Wakisaka Y, Ago T, Kitazono T, Iihara K, Shimodozono M, and AMED members. (Ibayashi S, et al). | Quality Management Program of Stroke Rehabilitation Using Adeherence to Guidelines: A Nationwide Initiative in Japan. | J Stroke Cerebrovasc Dis 28: 2434-2441, 2019 | |
英文総説・その他 | Shimokawa H, Nagao T, Komori K | In Memoriam: Paul M. Vanhoutte, MD., PhD. (1940-2019) | Circ J 83(12):2391-2393, 2019 | |
和文総説・その他 | 井林雪郎、長尾哲彦、石松義弘、金山萬紀子、赤松泰典 | 平成31年 新年のご挨拶. | 誠愛TIMES 31: pp 2, 2019 | |
和文総説・その他 | 井林雪郎 | 回復期リハビリテーション. | 神経治療学 36: 78-84, 2019 | |
和文総説・その他 | 井林雪郎 | 脳卒中患者に対するリハビリテーション. | Cardio-Coagulation 6: 198-201, 2019 | |
和文総説・その他 | 井上尚英、長尾哲彦 | 対談:「毒ガスの夜明け」はこうして生まれた | 臨牀と研究96(8):973-979, 2019 | |
和文総説・その他 | 大賀正一、長尾哲彦 | 対談:内科外来における子供の診かた | 臨牀と研究96(9):1087-1093, 2019 | |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 認知症の基本的な知識 | Brain Nursing 35(12):26-33, 2019 | |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 日臨内のACP活動 | 福岡県内科医報 No53,:25-27,2020 | |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 5役会だより | 福岡県内科医会ニュース No141: 3-4, 2019 | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | 亥の年生まれの年頭寸言 | 福岡県医報 2019(No.1511) p.23 | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | 亥の年生まれの寸言 | 筑紫医師会報“筑紫” 第43巻第3号(通巻第209号)p.4 | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | 小幡守彦先生を偲んで | 筑紫医師会報“筑紫” 第43巻第3号(通巻第209号)p.22 | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | 私の〆切;〆切前にしておきたいこと、 | きんむ医(福岡市勤務医会)No.190,2019.9月号p.1 | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | 令和元年における現状報告 | 国立名誉院長会誌“燦”エッセー | |
和文総説・その他 | 黒川徹 | こばと病棟開設50周年を祝う、 | 国立病院機構福岡病院こばと病棟開設50周年記念誌 | |
著書 | 大石了三、北園孝成、長尾哲彦 編集 | 日常臨床にすぐ役立つ最新の処方指針 | 大道学館出版部、福岡, 2019 |
種別 | 著者 | 論文題名 | 誌名 | 分類 |
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英文原著 | Ago T, Matsuo R, Hata J, Wakisaka Y, Kuroda J, Kitazono T, Kamouchi M; Fukuoka Stroke Registry Investigators. (Ibayashi S, et al). | Insulin resistance and clinical outcomes after acute ischemic stroke. | Neurology. 2018 Apr 24;90(17):e1470-e1477. doi: 10.1212/WNL.0000000000005358. Epub 2018 Mar 30. | 1 |
英文原著 | Katsuhira J, Yamamoto S, Machida N, Ohmura Y, Fuchi M, Ohta M, Ibayashi S, Yozu A, Matsudaira K. | Immediate synergistic effect of a trunk orthosis with joints providing resistive force and an ankle-foot orthosis on hemiplegic gait. | Clin Interv Aging. 2018 Feb 5;13:211-220. doi: 10. 2147/CIA. S146881. eCollection 2018. | 1 |
英文症例報告 | Yoshizumi H, Ejima T, Nagao T, Wakisaka M | Recovery from diabetic macular edema in a diabetic patient after minimal dose of a sodium glucose co-transporter 2. | Am J Case Rep. 2018 Apr 19;19:462-466 Doi:10.12659/AJCR.909708 | 3 |
和文総説・その他 | 井林雪郎、石松義弘、楠田憲治、金山萬紀子、赤松泰典 | 平成30年 新年のご挨拶. | 誠愛TIMES30: pp 2, 2018 | 6 |
和文総説・その他 | 長尾哲彦、大石了三 | 一般内科医外来における抗菌薬の使い方. | 臨牀と研究 95:544-552 | 6 |
和文総説・その他 | 内村直尚、長尾哲彦 | 実地医家が知りたい睡眠に関する素朴な疑問. | 臨牀と研究 95:1367-1373 | 6 |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 院長就任の挨拶. | 誠愛Times2018年春号:2 | 6 |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 非現実的専門医制度暴論. | 福岡県内科医報:11 | 6 |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 編集後記. | 福岡県内科医会ニュース No136:12 | 6 |
和文総説・その他 | 長尾哲彦 | 編集後記. | 福岡県内科医会ニュース No137:12 | 6 |
和文著書 | 井林雪郎 | やさしい高次脳機能障害事典. | 種村 純(編), ぱーそん書房社, 東京, pp 548-550 , 2018 | 8 |
和文著書 | 長尾哲彦 | 認知症. | 医療ソーシャルワーク実践テキスト 日総研出版:144-150 | 8 |
※1,2英文/和文-原著 3,4症例 5,6総説 7,8著書
種別 | 発表者 | 題名 | 学会名、年、開催地、月 |
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国内学会 | 砥上妃美子、鍵山智子、横山葉子、佐竹孝之、長尾哲彦、井林雪郎 | リハビリテーション効果に及ぼす因子の臨床的検討 - 脳梗塞の病型を中心に - | 第57回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2020, 京都, 8 |
国内学会 | 大田瑞穂、山田辰樹、鍵山智子、横山葉子、長尾哲彦、井林雪郎 | 抗力を備えた継手付き体幹装具の麻痺側トウクリアランスを構成する因子に対する効果 | 第57回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2020, 京都, 8 |
国内学会 | 山田辰樹、大田瑞穂、坂本陛京、青木淳、菊池尊徳、岸本久哲、鍵山智子、横山葉子、長尾哲彦、井林雪郎 | 油圧制動付短下肢装具Gait Solutionによる回復期脳卒中片麻痺患者の歩容変化 | 第57回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2020, 京都, 8 |
国内学会 | 大田瑞穂、坂口重樹、田邉紗織、鍵山智子、横山葉子、長尾哲彦、井林雪郎 | 高齢の脳卒中片麻痺者に対するHAL腰タイプを使用した運動療法の効果 | 第31回日本老年医学会九州地方会,2021,福岡, 2 |
種別 | 発表者 | 題名 | 学会名、年、開催地、月 |
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国内学会 | 鍵山智子、横山葉子、砥上妃美子、渡邊義将、郷田治幸、石松義弘、佐竹孝之、黒川徹、長尾哲彦、井林雪郎 | 回復期リハビリテーション病棟の脳血管疾患における症候性てんかんの発症頻度について | 第56回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2019, 神戸, 6 |
国内学会 | 大田瑞穂、赤松泰典、坂口重樹、田邉紗織、万庭寛、横山葉子、鍵山智子、佐竹孝之、井林雪郎 | 回復期脳卒中片麻痺者に対する機能的電気刺激を用いた歩行練習が遊脚期対称性および下肢振り出し戦略に及ぼす効果 | 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会,2019, 神戸, 6 |
国内学会 | 砥上妃美子、近藤和美、佐竹孝之、長尾哲彦、井林雪郎 | 脳梗塞の病型とリハビリテーション効果に関する臨床的検討 | 第46回日本リハビリテーション医学会 九州地方会, 2019, 熊本, 9 |
種別 | 発表者 | 題名 | 学会名、年、開催地、月 |
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国内学会 | 横山葉子、井林雪郎 | 抗血栓薬の使用と抜歯の安全性:脳卒中診療の立場から | 第36回日本顎咬合学会学術大会・総会, 2018, 東京, 6 |
国内学会 | 鍵山智子、横山葉子、砥上妃美子、郷田治幸、渡邊義将、石松義弘、佐竹孝之、長尾哲彦、井林雪郎 | 上肢痙縮に対するA型ボツリヌス毒素治療による歩行機能改善の評価 | 第55回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2018, 福岡, 6 |
国内学会 | 横山葉子、鍵山智子、砥上妃美子、郷田治幸、渡邊義将、石松義弘、佐竹孝之、井林雪郎 | 高齢骨折患者に対する摂食機能療法現状および今後の課題 | 第55回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2018, 福岡, 6 |
国内学会 | 坂口重樹、大田瑞穂、田邉紗織、万庭寛、横山葉子、鍵山智子、井林雪郎 | 慢性脳卒中片麻痺患者に対する上肢ボツリヌス療法の経過と効果 | 第55回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2018, 福岡, 6 |
国内学会 | 大田瑞穂,赤松泰典,坂口重樹,田邉紗織, 万庭寛,横山葉子,鍵山智子,佐竹孝之,井林雪郎 | 生活期脳卒中片麻痺患者の歩行における上肢連合反応に関連する運動力学的要素と身体機能 | 第55回日本リハビリテーション医学会 学術集会, 2018, 福岡, 6 |
国内学会 | 鍵山智子、横山葉子、砥上妃美子、渡邊義将、郷田治幸、楠田憲治、黒川徹、長尾哲彦、井林雪郎 | 回復期リハビリテーション病棟における抗てんかん薬処方動向 | 第29回日本老年医学会九州地方会, 2019, 福岡, 3 |
国内学会 | 白楽志津子、戸嶋早織、吉村綾子、金山萬紀子、横山葉子、鍵山智子、郷田治幸、長尾哲彦、井林雪郎 | 高齢の摂食嚥下障害患者に対する多職種協働介入 | 第29回日本老年医学会九州地方会, 2019, 福岡, 3 |
国内学会 | 近藤和美、林克樹、坂口重樹、鍵山智子、郷田治幸、横山葉子、長尾哲彦、井林雪郎 | 回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患での年齢とFIM利得の検討 | 第29回日本老年医学会九州地方会, 2019, 福岡, 3 |
国内学会 | 白楽志津子、戸嶋早織、中村真紀、吉村綾子、金山萬紀子、横山葉子、鍵山智子、郷田治幸、長尾哲彦、井林雪郎 | 高齢の摂食嚥下障害患者に対する多職種協働介入. | 第29回日本老年医学会九州地方会, 2019, 福岡, 3 |
種別 | 発表者/演者 | 題名 | 会の名称 | 開催地 | 日時 |
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研究会講演 | 井林雪郎、長尾哲彦、ほか全ての医局、他部署のスタッフ | 入職時オリエンテーション | 院内オリエンテーション | 大野城市(院内) | 2020/4/1-4/10 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △日本脳卒中学会(STROKE2020)「患者支援」のセッション:一般口演6題座長 | STROKE2020 | 横浜市 Webinar | 2020/8/24 |
班会議 | 井林雪郎 | 脳卒中における緩和療養/生命倫理に関するPT会議(第1回) | 脳卒中における緩和と療養の生命倫理に関するPTによるガイドライン策定会議 | 京都市発信 Webinar | 2020/10/9 |
講義 | 長尾哲彦 | 患者のための歯科・医科連携 | 福岡歯科大学学生講義 | 福岡市 | 2020/10/9 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #1/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/10/16 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #2/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/10/30 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中地域連携 〜回復期のミッション〜 | 第123回聖マリア病院地域医療支援講演会 | 福岡市発信 Webinar | 2020/11/6 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #3/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/11/13 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #4/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/11/27 |
班会議 | 井林雪郎 | 脳卒中における緩和療養/生命倫理に関するPT会議(第2回) | 脳卒中における緩和と療養の生命倫理に関するPTによるガイドライン策定会議 | 京都市発信 Webinar | 2020/12/11 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #5/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/12/25 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中:基礎から臨床へ 〜回復期リハの現状〜 | 第14回誠愛リラックスカンファランス | 福岡市 Webinar | 2021/1/20 |
講演 | 長尾哲彦 | 死に向き合う医療と介護 | 福岡市中央区多職種連携研修会 | 福岡市 | 2021/2/9 |
班会議 | 井林雪郎 | 脳卒中における緩和療養/生命倫理に関するPT会議(第3回) | 脳卒中における緩和と療養の生命倫理に関するPTによるガイドライン策定会議 | 京都市発信 Webinar | 2021/2/19 |
講演 | 長尾哲彦 | 生き逝き人生とACP | 福岡市中央区市民公開講座 | 福岡市 | 2021/2/27 |
パネルディスカッション | 長尾哲彦・他 | 保険診療レセプト審査の現状について | 福岡県内科医会北九州ブロック保険診療懇話会 | 北九州市 | 2021/3/4 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △基調講演「てんかん診療のピットフォール 〜失神との鑑別を中心に〜」.誠愛リハビリテーション病院院長 長尾 哲彦先生の座長 | 脳梗塞を軸とした脳心連携WEBセミナー(筑紫エリア) | 福岡市発信 Webinar | 2021/3/5 |
講演 | 長尾哲彦 | 意識消失発作診療のピットフォール | 脳心連携WEBセミナー | 大野城市 | 2021/3/5 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △特別講演「これからの脳卒中診療 〜かかりつけ医と脳卒中センターの連携〜」.九州医療センター副院長 岡田 靖先生の座長 | 心房細動週間 脈の日webセミナー(福岡市医師会) | 福岡市発信 Webinar | 2021/3/8 |
座長司会等 | 横山葉子 | △日本脳卒中学会(STROKE2020) 「看護1.口腔ケア・栄養」のセッション:一般口演座長 | △日本脳卒中学会(STROKE2020) 「看護1.口腔ケア・栄養」のセッション:一般口演座長 | 福岡市 Webinar | 2021/3/11 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中地域連携 〜回復期のミッション〜 | 脳卒中地域医療連携講演会(伊万里市医師会) | 福岡市発進 Webinar | 2021/3/19 |
パネルディスカッション | 鍵山智子 | 上肢痙縮治療における連携 | 上肢痙縮治療連携セミナーin福岡 | WEB講演会 | 2021/3/29 |
種別 | 発表者/演者 | 題名 | 会の名称 | 開催地 | 日時 |
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研究会講演 | 井林雪郎、長尾哲彦、ほか全ての医局、他部署のスタッフ | 入職時オリエンテーション. | 院内オリエンテーション | 大野城市(院内) | 4/1-4/22 |
座長司会等 | 井林雪郎 | Opening Remarks | 筑紫脳循Conference | 福岡市 | 2019/4/10 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中地域連携〜回復機のミッション〜. | 第37回筑紫ライフケアフォーラム | 筑紫野市 | 2019/6/19 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △特別講演「地域で支える高齢者の包括的ケア〜食と栄養をテーマとした多職種地域連携SMILEネットワーク〜」.九州中央病院リハビリテーション科部長 竹迫仁則先生):座長 | 筑紫医師会学術講演会 | 太宰府市 | 2019/6/20 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #1/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2019/10/4 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中とフレイルについて. | 誠愛フェスタ | 大野城市 | 2019/10/5 |
大学講義 | 井林雪郎 | 歯学部学生3年生講義:回復期脳卒中医療 - 基礎研究とリハビリテーション -. | 福岡歯科大学歯学部介護学3年生学生実習講義 | 福岡市 | 2019/10/7 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #2/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2019/10/25 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #3/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2019/11/15 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #4/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2019/12/6 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 回復期リハビリにおける脳卒中後てんかん. | 脳卒中後てんかん連携会 in 佐賀 | 佐賀市 | 2019/12/11 |
座長司会等 | 井林雪郎 | 閉会の辞 | 脳卒中・循環器病への新たな取り組み | 福岡市 | 2020/1/15 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #5/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 2020/1/24 |
座長司会等 | 井林雪郎 | Closing Remarks | 筑紫脳卒中・地域医療支援フォーラム | 福岡市 | 2020/2/5 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中回復期における医科歯科連携診療の現状〜話題提供〜 (150分). | Continuing Dental Education 2019 | 東京都 | 2020/2/16 |
パネルディスカッション | 長尾哲彦・他 | 保険診療レセプト審査の現状について | 福岡県内科医医会北九州ブロック保険診療懇話会2019 | 北九州市 | 2019/4/11 |
講演 | 長尾哲彦 | 生活習慣病 | 南ヶ丘1区出前講座 | 福岡市 | 2019/5/30 |
パネルディスカッション | 長尾哲彦・他 | 保険診療レセプト審査の現状について | 福岡県内科医会筑後ブロック総会 | 久留米市 | 2019/6/22 |
講演 | 長尾哲彦 | 認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援 | 看護師のための認知症ケア講座 | 福岡市 | 2019/8/17 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 平成の認知症治療 | 認知症病診連携セミナー | 福岡市 | 2019/9/3 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 機能性ディスペプシア病因としての胃細菌叢へのプロバイオティクスによる介入 | 第2回福岡県内科医会・福岡県臨床外科医学会合同講演会 | 福岡市 | 2019/9/7 |
講演 | 長尾哲彦 | 認知症の診断と対応 | あい愛サポート講演会 | 福岡市 | 2019/9/14 |
講義 | 長尾哲彦 | 水・電解質 | 福岡大学医学部 講義 | 福岡市 | 2019/9/25 |
講義 | 長尾哲彦 | 老年病 | 福岡大学医学部 講義 | 福岡市 | 2019/10/9 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 認知症と排尿障害 | 第8回福岡臨牀泌尿器科・内科合同懇話会 | 福岡市 | 2019/10/17 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 感染症の鑑別診断 | 診断力を磨く会 | 福岡市 | 2019/11/14 |
講演 | 長尾哲彦 | BPSDの困った症状~薬なのか介護なのか~ | 認知症ケア研究会 | 神埼市 | 2019/12/1 |
コメンテーター | 長尾哲彦 | 問題となったレセプト | ホテルパーレンス小野 | 朝倉市 | 2019/3/5 |
講演 | 渡邊義将 | Act FAST | 誠愛健康フェスタ | 大野城市 | 2019/10/5 |
講演 | 黒川徹 | 注意欠如多動症Attention-Deficit/Hyperactive Disorder(ADHD)の臨床経過:乳児期から高齢期まで | 院内勉強会 | 大野城市 (院内) | 2019/5/29 |
講演 | 黒川徹 | 海外におけるメーキャップ | 博多イブニングロータリークラブ例会 | 福岡市 | 2019/8/27 |
講演 | 黒川徹 | てんかんにおける小児科から成人科へのトタンジション(移行) | 筑紫エリア小児てんかん地域連携の会 | 筑紫野市 | 2019/8/21 |
講演 | 黒川徹 | 100歳時代を生きる方法 | 博多イブニングロータリークラブ例会会員卓話 | 福岡市 | 2020/1/14 |
講演 | 黒川徹 | てんかん診療における最近の動向と進歩 | 日本てんかん協会福岡県支部結成40周年記念講演 | 福岡市 | 2020/2/2 |
講演 | 黒川徹 | 脳血管障害におけるてんかん発作の見かた、考え方 | 院内勉強会 | 大野城市 (院内) | 2020/2/19 |
講演 | 鍵山智子、菊池 尊徳、吉田久美香 | 症例リレー検討:病棟では見えにくい障害:軽症脳卒中患者の社会参加への課題 | 第30回 福岡脳卒中ケア研究会 | 福岡市 | 2019/7/17 |
種別 | 発表者/演者 | 題名 | 会の名称 | 開催地 | 日時 |
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研究会講演 | 井林雪郎、長尾哲彦、ほか全ての医局、他部署のスタッフ | 入職時オリエンテーション. | 院内オリエンテーション | 大野城市(院内) | 4月2日 -4月27日 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △教育講演66 脳卒中リハビリテーションと脳画像.(長尾病院理事長 服部文忠先生):座長 | 第55回日本リハビリテーション医学会 | 福岡市 | 7月1日 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 脳卒中にならないために ~なりやすい専門家の戯言~. | 福岡脳卒中セミナー | 福岡市 | 7月13日 |
研究会講演 | 井林雪郎 | 回復期脳卒中・フレイルのリハ医療. | 第16回大垣脳卒中連携の会 | 大垣市 | 9月6日 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △特別講演「当院での急性期脳卒中治療と二次予防薬について」.(福岡徳洲会病院脳神経外科部長 吉田英紀先生):座長 | 筑紫医師会・薬剤師会合同学術講演会 | 福岡市 | 9月25日 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #1/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 10月11日 |
大学講義 | 井林雪郎 | 歯学部学生3年生講義:回復期脳卒中医療 - 基礎研究からリハまで四方山話 -. | 福岡歯科大学歯学部介護学3年生学生実習講義 | 福岡市 | 10月22日 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #2/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 10月26日 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #3/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 11月30日 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #4/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 12月7日 |
座長司会等 | 井林雪郎 | △特別講演「脳血管内治療を活用する脳卒中診療・最新情報」.(神戸市立医療センター中央市民病院 副院長 脳神経外科部長 坂井信幸先生):座長 | 筑紫脳卒中・地域医療支援フォーラム | 福岡市 | 12月17日 |
大学院講義 | 井林雪郎 | 大学院講義:脳卒中学 #5/5 | 聖マリア学院大学 大学院 看護学研究科 講義 | 久留米市 | 1月25日 |
講演 | 長尾哲彦 | 認知症の予防 | 南ヶ丘1区出前講座 | 福岡市 | 6月29日 |
講演 | 長尾哲彦 | 認知症に特有な倫理的課題と意思決定支援 | 看護師のための認知症ケア講座 | 福岡市 | 7月29日 |
講演 | 長尾哲彦 | 生活習慣と病気生活習慣と病気 | 乙金台シニアクラブ出前講座 | 福岡市 | 8月25日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経の解剖と生理(1)-1神経の解剖と生理(1)-1 | 原看護専門学校進学コース2年生 講義 | 福岡市 | 9月8日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経の解剖と生理(1)-2神経の解剖と生理(1)-2 | 原看護専門学校進学コース1年生 講義 | 福岡市 | 9月8日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経の解剖と生理(2)神経の解剖と生理(2) | 原看護専門学校進学コース1年生 講義 | 福岡市 | 9月8日 |
講義 | 長尾哲彦 | 水・電解質水・電解質 | 福岡大学医学部 講義 | 福岡市 | 9月26日 |
講義 | 長尾哲彦 | 老年病老年病 | 福岡大学医学部 講義 | 福岡市 | 10月10日 |
講演 | 長尾哲彦 | バイタルサインの読み方とその活用法バイタルサインの読み方とその活用法 | 青葉塾 講演 | 10月29日 | |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 久山町研究~58年目を迎えて~ | 第6回医学歴史のうねりセミナー 世界をリードする九州大学医学部のコホート研究 ~半世紀をこえた歩みと将来の展望~ | 福岡市 | 11月3日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経疾患各論(1)-1神経疾患各論(1)-1 | 原看護専門学校進学コース2年生 講義 | 福岡市 | 11月10日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経疾患各論(1)-2神経疾患各論(1)-2 | 原看護専門学校進学コース1年生 講義 | 福岡市 | 11月10日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経疾患各論(2)-1神経疾患各論(2)-1 | 原看護専門学校進学コース2年生 講義 | 福岡市 | 11月10日 |
講演 | 長尾哲彦 | リスクマネージメント・バイタルサインの読み方 | 第5回筑紫在宅歯科診療推進研究会 | 春日市 | 11月17日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経疾患各論(2)-2神経疾患各論(2)-2 | 原看護専門学校進学コース1年生 講義 | 福岡市 | 11月24日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経の解剖と生理神経の解剖と生理 | 原看護専門学校レギュラーコース1年生 講義 | 福岡市 | 11月24日 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 上肢のしびれの鑑別診断 | 診断力を磨く会診断力を磨く会 | 福岡市 | 11月28日 |
講義 | 長尾哲彦 | 神経疾患各論神経疾患各論 | 原看護専門学校レギュラーコース1年生 講義 | 福岡市 | 12月8日 |
講演 | 長尾哲彦 | 認知症の困った症状~介護なのか薬なのか | 認知症ケア研究会 | 神埼市 | 12月24日 |
座長司会等 | 長尾哲彦 | 急性期の立場から | 脳卒中後てんかん地域連携の会 | 福岡市 | 2月22日 |
研究会講演 | 鍵山智子、横山葉子、砥上妃美子、渡邊義将、郷田治幸、楠田憲治、黒川徹、長尾哲彦、井林雪郎 | 回復期のてんかん動向 | 第33回 認知機能障害と脳循環研究会 | 福岡市 | 11月5日 |
研究会講演 | 鍵山智子、横山葉子、砥上妃美子、江藤真弓、渡邊義将、郷田治幸、楠田憲治、石松義弘、黒川徹、長尾哲彦、井林雪郎 | 「回復期の立場から」 | 筑紫エリア 脳卒中後てんかん地域連携の会 | 大野城市 | 2月22日 |
講演 | 黒川徹 | 100歳時代を生きる | 院内小児勉強会 | 大野城市(院内) | 9月12日 |
講演 | 黒川徹 | てんかんの発作症状‐A variety of clinical symptoms of epilepsy-最近の症例を中心に | 院内小児勉強会 | 大野城市(院内) | 2月20日 |
追補:その他今年度に行われた誠愛院内勉強会(計6回)の模様は以下を参照
https://seiai-riha.com/training/study/
雑誌名 | 査読者名 | 論文題名 | 返却月日 | 演者名 |
---|---|---|---|---|
Internal Medicine | 長尾哲彦 | リウマチ性多発筋痛症に関する論文 | 2021/1/13 |
雑誌名 | 査読者名 | 論文題名 | 返却月日 | 演者名 |
---|---|---|---|---|
Eur Heart J | Ibayashi S 電子査読 | Safety and Efficacy of Sonothrombolysis in Acute Ischemic Stroke Patients with Large Vessel Occlusion: A Systematic Review and International Collaborative Individual Patient Data Meta-Analysis. | 2020/1/22 | G.T., et al. |
雑誌名 | 査読者名 | 論文題名 | 返却月日 | 演者名 |
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Intern Med | Nagao T 電子査読 | Polypharmacy patients require longer period of hospitalization | 2019/3/11 | F.N., et al. |
東京都私立武藏高等学校、九州大学医学部を卒業(1979年)後、直ちに同大第二内科(現在の病態機能内科学)入局、米国ワシントン州立大脳外科留学後、九大助手、准教授を経て、2008年4月より当院赴任、現職就任。
脳卒中は一度発症すると、家族共々さまざまなハンディを背負う疾患ですので、発症や再発を出来るだけ後倒しにするように心がけ、万一発症したとしても一所懸命リハビリテーションに励むことが肝要です。普段から、減塩、減煙、減宴を励行し、適度な運動/お酒、野菜/果物も大切です。